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第45日目 利得のためではなく、キリストのようになる(第7週目)

みことばの学び Ⅰテモテ6:2b-10(暗誦聖句:ヤコブ1:27
6:2 信者である主人を持つ人は、主人が兄弟だからといって軽く見ず、むしろ、ますますよく仕えなさい。なぜなら、その良い奉仕から益を受けるのは信者であり、愛されている人だからです。あなたは、これらのことを教え、また勧めなさい。
6:3 違ったことを教え、私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう教えとに同意しない人がいるなら、
6:4 その人は高慢になっており、何一つ悟らず、疑いをかけたり、ことばの争いをしたりする病気にかかっているのです。そこから、ねたみ、争い、そしり、悪意の疑りが生じ、
6:5 また、知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。
6:6 しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
6:7 私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。
6:8 衣食があれば、それで満足すべきです。
6:9 金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。
6:10 金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。


M1.
①きょう学ぼうとしているみことばに対する、知恵と理解力が得られえるように祈りましょう。


M2.
①クリスチャンとして、どのような教えに焦点を合わせるべきでしょう?(2b-3)

②もし、教会の教えがそのことに焦点を合わせないなら、どのような結果になるでしょうか?(4-10)

③「私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう教え」とは、どういう意味ですか?イエス様の教えの箇所を読みましょう。


M3.
①イエス様の教え(マタイ5-7章)を瞑想しましょう。私たちがまだ実行していない教えを見つけ出しましょう。今からその教えを実行しましょう。


M4.
①あなたがこの本の内容を、ライフスタイルとして1日も欠かさず実行したことによって、変えられたことを他の人にも分かち合いましょう。


【教え】
なぜ多くの高慢なクリスチャンが、他の人を傷つけたがるのでしょう。すべての原因は、彼らが受けている教えが、イエス様の教え(みことば)ではないからです。その教えは、使徒の教えと呼ばれています。初代教会は最初の約50年間、使徒によって継承されたイエス様のことばに、完全に焦点を合わせていました。イエス様の教えとは何でしょうか?イエス様は3年半、使徒たちにそれらの教えを教えられました。キリストの教えのアウトラインは、マタイ5章から7章で得ることができます。たとえば、クリスチャンの生活の基礎はマタイ7:24-27にあります。もし、私たちがそれらの教えに従うなら、私たちは岩の上に建てられた家に似るでしょう。パウロはキリストの教えに従うことが本当の宗教であると言及しています。それゆえに、キリストの教えに従う宗教は、父のイメージであるキリストのように成長することに傾いていくでしょう。現代においては、宗教の焦点が移動しています。たくさんの人たちが、利得のために宗教に結びついています。多くの人たちは利得を得て、金持ちになる動機から宗教に参加しています。富は私たちの宗教に焦点を当てさせることはできません。力ある宗教(信仰)は、キリストの教え(マタイ5-7章)に従いたいと願う姿勢から始まります。イエス様のようになりたいですか?

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