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第48日目 あなたの体をもって主の栄光を現せ(第7週目)

みことばの学び Ⅰコリント6:12-20(暗誦聖句:ヤコブ1:27
6:12 すべてのことが私には許されたことです。しかし、すべてが益になるわけではありません。私にはすべてのことが許されています。しかし、私はどんなことにも支配されはしません。
6:13 食物は腹のためにあり、腹は食物のためにあります。ところが神は、そのどちらをも滅ぼされます。からだは不品行のためにあるのではなく、主のためであり、主はからだのためです。
6:14 神は主をよみがえらせましたが、その御力によって私たちをもよみがえらせてくださいます。
6:15 あなたがたのからだはキリストのからだの一部であることを、知らないのですか。キリストのからだを取って遊女のからだとするのですか。そんなことは絶対に許されません。
6:16 遊女と交われば、一つからだになることを知らないのですか。「ふたりの者は一心同体となる。」と言われているからです。
6:17 しかし、主と交われば、一つ霊となるのです。
6:18 不品行を避けなさい。人が犯す罪はすべて、からだの外のものです。しかし、不品行を行なう者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。
6:19 あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。
6:20 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしなさい。


M1.
①信仰生活とは礼拝のライフスタイルであり、単なる活動やプログラムではないことを覚えましょう。あなたは本当の信仰生活を実践していますか。 


M2.
①彼らが自分たちの体にしたことに対するパウロのアドバイスから、私たちはどんなことを知ることができますか?(12 -13b)

②私たちの体は何のために創られましたか?(13b-14a、19-20a)

③もし私たちの体が聖霊の宮であるならば、私たちは何をすべきですか?(15-18、20b)


M3.
①私たちの体で、どのように神様を絶え間なく礼拝できるでしょう?私たちの体で神様の栄光を現すためになすべこととは何ですか?


M4.
①この箇所から受けた大きな恵みをだれに分かち合いますか?


【教え】
パウロがいた時代、ギリシヤ人は、グノーシス主義の哲学的な教えの影響を受けて、霊は聖いが、肉体は何か聖くないものであるかのように見なしていました。そういう理由から、コリント教会の人たちは、肉体とは肉欲を満たす場所であると考えていたのです。彼らは、さらに肉体はフリーセックスと食べて飲むパーティーのために創られたと思っていました。そのためにパウロは、肉体は聖霊の宮であり、神の栄光のために用いられるべきことを説明しなければなりませんでした。もし、聖霊が宿っている宮を、姦淫や野蛮なパーティーのために使うなら、それは神様に対して罪を犯すことになります。彼らの肉体は、もはや彼ら自身のものではなく、聖霊のものです。主に対してこれ以上、礼拝をささげないなら何が起こるでしょう。思い出してください、男性は創造主を礼拝する者です。もし、男性が創造主を礼拝しないなら、他の何かを礼拝しなければなりません。最終的に、男性は自分が想像した、イマジネーションを礼拝し始めるでしょう。彼がそれらのものを礼拝し始めたなら、肉的な欲望が内側から生まれてくるでしょう。そして、彼は罪に陥ってしまうでしょう。解決法は何でしょうか?聖霊の宮である私たちの肉体の中で、24時間礼拝を捧げるべきです。片時も逃さず、継続的に神様を礼拝すべきです。

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