ルカ

第17日目 絶えず主と会話することは終わりまで耐え忍ぶ鍵です(第3週目)

みことばの学び ルカ18:1-8(暗誦聖句:Ⅰテサロニケ5:16-18
18:1 いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。
18:2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。
18:3 その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私の相手をさばいて、私を守ってください。』と言っていた。
18:4 彼は、しばらくは取り合わないでいたが、後には心ひそかに『私は神を恐れず人を人とも思わないが、
18:5 どうも、このやもめは、うるさくてしかたがないから、この女のために裁判をしてやることにしよう。でないと、ひっきりなしにやって来てうるさくてしかたがない。』と言った。」
18:6 主は言われた。「不正な裁判官の言っていることを聞きなさい。
18:7 まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。
18:8 あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」


M1.
①あなたは霊によって、会話したことがありますか?(8b)


M2.
①世の終わりに主がこられるとき、神様の私たちクリスチャンに対する関心事は何ですか?

②主が来られるまで私たちの信仰が守られるために、イエス様はたとえを与えておられます。それはどんなたとえですか?(1)

③このたとえの中で、2つの違った人が比較されています。人々を守ることにおける、神様と不正な裁判官との違いを発見してください。


M3.
①いつも事がなされるために、あなたの祈りにおいて、何を増し加える必要がありますか?


M4.
①あなたが今週受けた祝福をセルメンバーに熱心に分かち合ってください。


【教え】
 私たちは主との会話のレベルを次の段階に上げることができます。私たちに罪が襲ってきたり、誘惑がやってきたときだけ、主と会話することを反応的親密さという。それは、聖霊の助けによって、始められる親密さを意味する。第二のレベルは基本的な訓練によって始めることができる。1日のうちで、1時間を確保して、主とできる限り会話をします。あなたは霊によって(異言で)祈ることもできるし、理性で祈ることもできます。

1時間の中で、数分間、このために取る
 a.キリストの臨在を意識する
 b.主としてキリストを歓迎する(キリストに熱中する)
 c.キリストの思いと同じように考える(聖書のみことば)
 d.主と会話する(2つの方法で)
これをすることが慣れるまで適用しましょう。覚えてください。神様は世の終わりに来られるまで、私たちと昼も夜も会話をしたがっておられるのです。このことを実践するためには、セルグループの中から、あなたをサポートができる友人が必要です。

|

第2日目 だれがイエス様の友となることができるでしょう?(第1週目)

みことばの学び ルカ12:1-5(暗誦聖句:詩篇25:14

12:1 そのころ、イエスは、安息日に麦畑を通られた。弟子たちはひもじくなったので、穂を摘んで食べ始めた。
12:2 すると、パリサイ人たちがそれを見つけて、イエスに言った。「ご覧なさい。あなたの弟子たちが、安息日にしてはならないことをしています。」
12:3 しかし、イエスは言われた。「ダビデとその連れの者たちが、ひもじかったときに、ダビデが何をしたか、読まなかったのですか。
12:4 神の家にはいって、祭司のほかは自分も供の者たちも食べてはならない供えのパンを食べました。
12:5 また、安息日に宮にいる祭司たちは安息日の神聖を冒しても罪にならないということを、律法で読んだことはないのですか。

M1.
①神様の御声(神のことば)を聞くことができるように、また、きょうも一日、柔和で従順な心を持てるように主に求めましょう。

M2.
①イエス様が最初に話した人はだれですか?イエス様は弟子たちにどのような注意を与えましたか?その注意の背後にはどのような意味があるでしょう?(1節、ルカ11:39-40)

②もしだれかがパリサイ人のパン種によって感染し、そしてそれを認め告白しないならば、神様はその人に対してどうなされますか?(2,3)なぜですか?

③認めることと告白を妨げる最も大きな障害は、人を恐れることです。神様はご自分の友に対して、人を恐れることについてどのようなことを教えておられますか?(5)また、なぜですか。

M3.

①神様と、また他の人に対して、正直(透明)な関係を建てあげるために、今後、どのようにしていくかを書きましょう。

②イエス様の友となること対して、自分を捧げましょう。

M4.
①ここから教えられたことをだれと祝福を分かちますか。

【教え】
キリストは罪を大変嫌われます。私たちがキリストの友となって親しい関係を持ちたいならば、キリストが嫌われるものを私たちも嫌わなければなりません。キリストとの交わりで最も大きな障害は罪です(イザヤ59:1-3)。なぜでしょう?罪が関係を破壊するからです。罪が認められ、告白されることによって、私たちはキリストと交わりを持つことができます。そして、キリストの血が罪の束縛から私たちを聖めてくださるでしょう(参.Ⅰヨハネ1:7-9)。罪の解決はたった1つ、それは悔い改めることです。悔い改めとは何でしょう?2つの段階があります。第一は罪を認め告白することであり、第二は罪を捨てることです。正しい者が喜ぶときには、大いなる光栄があり、悪者が起き上がるときには、人は身を隠す(箴言28:12)。

|